弐ノ盆

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世界のUMA

頼まれてもないのに不定期で好きなUMAを紹介していくコーナー。 最初に紹介するのはこいつです。 ポニック カナダ ケベック州 モッキング湖で目撃される水棲UMA。 体長は5~10m。背中に鋸状のヒレがあります。四肢があり陸に上がることができます。 1950年頃から目撃情報が増え、近隣の河川やポヘネガムーク湖でも目撃されています。 Google Earthでモッキング湖、探してみたけど、見つかりませ […]

ロックと女の子の話

壱ノ盆とSHISHAMOの話になったとき、“このくらいがちょうどいいよね“と意見があいました。 なにがちょうどいいのか? 男子のバンドだと手数が多くなりがち。SHISHAMOのドラムは、ブレイクがシンプルでかっこいい。 結構、女の子バンドのほうが、ロックの本質を突いているようで反省させられます。 今日は、ロックと女の子の話。 SHISHAMO せっかくなんで紹介。といっても […]

ジョジョの奇妙な冒険の話

世代をまたいで読まれてる漫画ですね。 しょこたんやジョジョ芸人の推しで、国民的漫画になったのでは。 スタンド編(セントクルセダース編)からはまりました。 みんなが読んでる漫画なんで、解説より、このキャラが好きとかこのスタンドが1番強いとか、そんな他愛もない話。 スタープラチナ 承太郎のスタンド。バオーの話でも言及したけど、横山光輝先生の人造人間に、似ています。 スタンドは、本人の才能、特殊能力がビ […]

エレキギターの話

ロックが好きな人なら好きなギターが必ずあるはずです。 今日はエレキギターの話。 ストラトキャスター エレキギターの集大成です。おしまい。 とゆうわけにもいきませんね。 アイデア満載のすごいギターです。 シンクロナイズドトレモロユニットや、ボディ表面に斜めに設けられたジャックイン。 見た目もカッコいいですね。指板は、メイプルとローズウッドがありますが、僕は、ローズウッドが好みですね。 トレモロユニッ […]

AKIRAの話

甥っ子が、よくお土産に食玩やガチャを持ってきてくれます。 先日、持ってきてくれたのが金田のバイクのミニフィギュア。ありがとう甥っ子。 東京オリンピックも近いしAKIRAの話。 2019東京 1982年、東京に新型爆弾が使用された。 冒頭のナレーション。そこから、2019年の東京にフォーカス。 当時から37年後の未来。あっとゆうまに現実も追いついてしまった。(アニメは、1988からです) 大友克洋作 […]

バオー来訪者の話

甥っ子がジョジョを読むようになった。好きなスタンドは、スティッキーフィンガーズだそうです。 年取るはずですね。今日はジョジョじゃなくて前作のバオーの話。 少年ジャンプ ジャンプを毎週買う子では、なかったのですが、友達の家に必ずころがってたので大体読んでましたね。あと、お好み焼き屋にも必ず置いてあった。 僕の世代は、キン肉マン、Drスランプ、コブラ、ウイングマン、北斗の拳、とかですね。 キン肉マンの […]

ラジオの話

10代の頃、ラジオをよく聴いていました。 今は、スマホで音楽をダウンロードできるけど、当時は、友達からCD借りたり、ラジオを録音したりと色々大変でした。 クロスオーバーイレブン エアチェックって言葉は、若い子には、馴染みがないでしょうね。 事前にラジオ欄を調べて、目当ての曲をダビングしたりすることです。合ってる? ダビングも死語ですね。エアチェック専門のラジオ欄が掲載された雑誌もあった。ラジオじゃ […]

車と映画の話

昔、車を走らせるだけで映画が撮れる時代がありました。 アメリカンニューシネマなんかロードムービーが多いし、スピード感が容易に演出できるので、予算的にも重宝されるガジェットでした。 今回は、そんな映画と車のことを、ダラダラ書いていきます。 マッドマックス 当時、水曜ロードショーで見ました。衝撃でした。ストーリーはリベンジものです。内容はないです。(断言) ジョージ・ミラー監督メル・ギブソンの出世作に […]

Wingsの話

洋楽好きが集まったら、必ずこんな話になる。 「無人島に1枚だけレコード持ってくなら何?」 みなさんは、何を持っていきますか?ジギースターダスト?レッドツェッペリンⅡ?ストーンローゼズ? ネヴァー・マインド? 単純だけどセンスの問われるこの質問。 そもそも無人島なら電気通ってないからレコード持っていっても聴けないんですけど。 同様の質問に「死ぬとき聴きたい曲 何?」ってゆうのもあります。 死ぬときぐ […]

THE ORIGINの話

地上波でもやったし、好きな人はもう観ましたよね? TVシリーズの前日譚。流行りの言い方をすれば、エピソード0(ゼロ) 若い子たちと古参のファンとでは少し見方が違うと思いますが、面白いのは間違いないです。 作品の解説や批評は岡田斗司夫ゼミ等に詳しいので、ここではTVシリーズ直撃世代の他愛もない雑記をかきます。 安彦良和先生 監督、キャラクターデザインはこの人 説明は必要ないとおもいます。最近の先生の […]

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