BATMANの話

ティムバートンの映画が好きです。 シザーハンズ、マーズアタック、ビッグフィッシュ、チャーリーとチョコレート工場。 BATMANは、初日に観に行きました。 ティムバートンとBATMANの話。 マイケルキートン ブルース・ウェイン役。 このキャスティングがいい。肉体派の俳優さんではないのでスーツを着ても小柄でゴッサムシティをヒョコヒョコ走ります。 スーツ自体はローテクでちょっと硬いラバーみたいな感じ。 […]

The d.e.pの話

自分で見つけたバンドが売れると嬉しい反面、”売れちまったかぁ”とすこしさみしい気持ちになります。 逆に贔屓のバンドが全然売れないと世の中が間違ってるのか自分が間違ってるのかわからなくなって死にたくなります。 埋もれていったいいバンドを紹介。 The d.e.p “doggie eels project” うなぎいぬプロジェクト。 このバンドが出てきた […]

世界のUMA

頼まれてもないのに不定期で好きなUMAを紹介していくコーナー。 最初に紹介するのはこいつです。 ポニック カナダ ケベック州 モッキング湖で目撃される水棲UMA。 体長は5~10m。背中に鋸状のヒレがあります。四肢があり陸に上がることができます。 1950年頃から目撃情報が増え、近隣の河川やポヘネガムーク湖でも目撃されています。 Google Earthでモッキング湖、探してみたけど、見つかりませ […]

Re:ゼロから始めるDAW生活 その1

タイトルはそのまんま”Re:ゼロから始める異世界生活”のパクリです。 あれ二期が始まったと思ってテンション上がって見たらまだ新編集版なのね。 ガッカリしたのでPrimeVideoで一期を一気見(ダジャレじゃない)してしまいました。 ということで今回はDAW(DTM)について記事を書こうと思います。 DAWとは何か デジタル・オーディオ・ワークステーション(Digital A […]

ロックと女の子の話

壱ノ盆とSHISHAMOの話になったとき、“このくらいがちょうどいいよね“と意見があいました。 なにがちょうどいいのか? 男子のバンドだと手数が多くなりがち。SHISHAMOのドラムは、ブレイクがシンプルでかっこいい。 結構、女の子バンドのほうが、ロックの本質を突いているようで反省させられます。 今日は、ロックと女の子の話。 SHISHAMO せっかくなんで紹介。といっても […]

おかえりジョン・フルシアンテ

どうも壱ノ盆です。 皆さん彼が帰ってきます。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズにジョン・フルシアンテが帰ってきますよ! ということで今日はジョン・フルシアンテの話。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズとは 通称はレッチリ。 一応とっても簡単に書いときますが、説明は不要の世界的ロックバンドですね。 ジャンルの話をするとロックっていう表現はすごく曖昧で、なんでもかんでもロックって言われるのですが、レッチ […]

ジョジョの奇妙な冒険の話

世代をまたいで読まれてる漫画ですね。 しょこたんやジョジョ芸人の推しで、国民的漫画になったのでは。 スタンド編(セントクルセダース編)からはまりました。 みんなが読んでる漫画なんで、解説より、このキャラが好きとかこのスタンドが1番強いとか、そんな他愛もない話。 スタープラチナ 承太郎のスタンド。バオーの話でも言及したけど、横山光輝先生の人造人間に、似ています。 スタンドは、本人の才能、特殊能力がビ […]

鉄コン筋クリートの話

“もちもーーち、こちら地球星日本国シロ隊員。応答どーじょー。“ 鉄コン筋クリートに登場するシロが交信するときの決まり文句。 今日は松本大洋先生の漫画、「鉄コン筋クリート」の話をします。 松本大洋 まずは作者の話から。 僕こと壱ノ盆が松本大洋の作品と出会ったのは本屋さんでたまたま見かけた「ピンポン」という漫画をジャケ買い(表紙買い?)したのがキッカケです。 窪塚洋介さんが主演 […]

エレキギターの話

ロックが好きな人なら好きなギターが必ずあるはずです。 今日はエレキギターの話。 ストラトキャスター エレキギターの集大成です。おしまい。 とゆうわけにもいきませんね。 アイデア満載のすごいギターです。 シンクロナイズドトレモロユニットや、ボディ表面に斜めに設けられたジャックイン。 見た目もカッコいいですね。指板は、メイプルとローズウッドがありますが、僕は、ローズウッドが好みですね。 トレモロユニッ […]

AKIRAの話

甥っ子が、よくお土産に食玩やガチャを持ってきてくれます。 先日、持ってきてくれたのが金田のバイクのミニフィギュア。ありがとう甥っ子。 東京オリンピックも近いしAKIRAの話。 2019東京 1982年、東京に新型爆弾が使用された。 冒頭のナレーション。そこから、2019年の東京にフォーカス。 当時から37年後の未来。あっとゆうまに現実も追いついてしまった。(アニメは、1988からです) 大友克洋作 […]

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